博士1年の大村 拓登さん、博士2年の島田 和樹さん、手代木 陽介さんが第63回日本生物物理学会年会にて学生発表賞を受賞しました
博士1年の大村 拓登 さん、博士2年の島田 和樹 さん、手代木 陽介 さんが2025年9月24日~26日に奈良県で開催された第63回日本生物物理学会年会にて学生発表賞を受賞しました。発表タイトルは以下の通りです。
大村 拓登:メロテルペノイドの生合成経路におけるプレニル基転移酵素Fur7の触媒機構の計算的研究
島田 和樹:構造に基づく機構的理解:SAMを基質とする求核型・求電子型PLP酵素の比較
手代木 陽介:細胞スケールの生命現象の解明に向けた新規粗視化分子動力学法の開発